今津線、初詣は続く。
阪急電車の初詣グルッとワイドチケットを使って初詣。
バスで宝塚駅にやってきた私たちは、
阪急今津線で門戸厄神を目指すことにしました。
今津線の電車は意外と混雑していて座れませんでした。
10分待てば座れそうだが、乗る距離も短いので立っていきます。
宝塚大劇場を車窓に武庫川を渡ります。
この風景が「タカラヅカ」らしさを醸し出し、
今津線の絶景となっていると私は思っています。
列車は競馬場の仁川や関西学院の甲東園を過ぎ、
たくさんの人たちを乗せたまま門戸厄神に着きました。
駅からは六甲山地のすそ野に広がるねぎ畑を抜け、
高級住宅地を通るという、参道とは思えない雰囲気です。
そんな道を15分ほど歩いたように思います。
参拝の方は南門から入る人が多いのですが、
私たちは「男厄坂」とよばれる42段の階段を上り、
表門をくぐって参拝することにしました。
表門は阪神大震災で被災したため、再建されたもの。
表門をくぐってから、厄神堂と薬師堂を参拝します。
門戸厄神ホームページを見ていますと、
「四国八十八か所」とか「大黒堂」もありますが、
今回は初詣客で混雑しているのでパスしました。

厄神堂です。本堂ともいうべき建物で、
「日本三躰の厄神明王」がおまつりされています。
(残りの二躰は高野山と石清水八幡宮だそうです)
薬師堂です。お薬師様は薬つぼを手に持ち、
病にある人たちを救うということです。
自分自身の健康を祈り、無事をお願いします。
その後、阪急電車のグルッとチケットの引換券で、
「祈念品」の破魔矢をいただきます。
こうして2009年の初詣は無事に終わりました。
「やくじんさんどおり」という名とは似合わない、
住宅地の中を歩いて門戸厄神駅へ。
阪急電車で西宮北口経由で梅田へ戻り、
インフォメーションギャラリーで「宝船」を受け取ります。
結願した大福帳を阪急梅田駅のインフォメーションへ持っていくと、
宝船の代わりに「阪急電車」のミニチュアをいただきます。
それを持って帰って、屋根に神様を乗せて仕上げます。
今回は京都線を走っていた「P-6」という車両に乗せています。
このほかにも京都線の特急車両「6300系」「9300系」から
好きなものを選んで「宝船」にすることができます。
しかし、宝塚線沿線の七福神たちなのに、
京都線の特急に乗るってどうかなあ~?って思いましたが、
縁起物なので、そんな野暮なことは言わないでおきます。
大福帳といっしょに大切に置いておきます。
今回は自分自身に思うところがあり、
七福神参りをすることにしました。
お礼参りのときにもういちど集印し、
別の電車に七福神の神様たちを乗せたいなあとも思います。
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コメント
大和人さん
新年おめでとうございます。
お健やかに新しい年をお迎えになられたようですね。
電車に乗っている七福神、とてもかわいい! 大和人さんらしい七福神めぐりで、とてもほほえましくブログを拝見させていただきました。
私も大和人さんの七福神めぐりに感化され、今日「谷中七福神めぐり」にいってきました。"江戸最古〟の七福神らしいのですが、森鴎外の住居跡(現:水月ホテル鴎外荘)や 谷中の猫(谷中は猫が多く、猫カフェ、猫雑貨店も多いんです)を見ながらのんびり廻りました。いい運動になりましたし、充実感たっぷりです。
昨年は多くの方と知り合いになれて感謝の年でした。今年もよい仏縁に恵まれますようお祈りしてきました。
大和人さんも「心願成就」されますよう、お祈りしていますネ。
投稿: ドイル | 2009年1月 4日 (日) 21:11
ドイルさん
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
電車に乗っている七福神というのはすごく意外ですが、かわいらしいので部屋に飾っておくことにしました。
東京も趣のある街並みを楽しめるところが多く、機会があれば行きたいと思うところも多くあります。谷中は下町の雰囲気が残っていて面白そうですね。七福神巡りを楽しまれたようで、いいお正月になりましたね。
お互いにいい一年になるようにしましょう。
投稿: yamatojin2005 | 2009年1月 5日 (月) 23:31