阪急6300系、最終章へ。
阪急電車が誇る名車6300系。
デビュー34年目を迎えた名車ですが、
新型車両にとって代わる日が来ようとしています。
「2ドア車」の表示もめったに見られなくなりました。
最近では「3ドア車」で通勤型も特急で運行されます。
3ドア車で通勤型だったら1本見送ります。
河原町駅の3号線に6300系がやってきました。
阪急電車で「2ドア車」は6300系だけです。
この瞬間、たまりません。
ライトのところに入るシルバーの帯がかっこいい。
「特急」の表示が風格ある車両によく似合っています。
これは梅田到着後に撮った写真です。
特急電車らしい、豪華な車内です。
木目調の内装にオリーブ色のシート。
こんなところにも阪急電車らしさが見られます。
梅田に到着した6300系特急です。
京都へ向かうべく、スタンバイ中です。

ドアを閉めた姿はこんな感じです。
中間の車両は両端にドアがあり、
そのあいだには連なった窓があります。
ゆったりとしたシートが並んでいます。
この車両は「特急」が一番似合います。
停車駅も15年前の急行並みになりましたが、
6300系の特急にはスターの風格を感じます。
たとえ嵐山線の普通電車に格下げになっても、
全車両が解体になってしまっても、
いつまでも私の心の中で特急として走り続けています。
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