
4月のがん告知、5月の手術、退院後の生活…。
激動の3か月間を思い出してみますと、
人生初の「大病」は結構つらいことが多く、
二度と病気になりたくはないという気持ちです。
7月。生徒たちの夏休み期間に入り、
仕事の量も少なくなってきました。
反回神経まひの症状も緩くなりました。
梅雨の明けない大阪を離れ、
梅雨が明けた東京での研修会に参加しました。
研修中にふらふらした出来事はこのブログつづってますが、
気まぐれに小田原へ行ってみたり、
京浜工業地帯で海やネコをぼ~っと眺めたり、
古き良きローカル線をまったりと楽しんだり…。
そう。「できること」が増えてきました。
ささやかなこと、入院前に当たり前にできること。
そんなことができるとすごくうれしく感じました。
生きる喜び、元気であることのうれしさ。
そんなことをじんわりと感じる日々が続きます。
ただhし、部活の試合の引率などを終えるとぐったり。
8月はほどほどに休みながら過ごす日々。
2泊3日で飛騨と奥能登へ18きっぷの旅。
飛水峡、中山七里、花火大会、九十九湾…。
海の景色に川の景色、夏を満喫しました。

9月。術後4カ月後の診察を受けました。
血液検査の数値は改善し、回復基調にあり、
体力面でもほんの少しずつ戻ってきました。
10月、秋風が心地よくなってきました。
近江八幡の長命寺の808段の石段も登れました。
書写山圓教寺の急な坂道もなんとか行くことができました。
がん告知、入院、手術、術後の生活…。
再発しないように、体が戻りますように。
そして多くの人の縁に感謝し、
近いうちに結婚につながる良縁に恵まれますように…。
4月から「西国三十三か所札所めぐり」を始めました。
2学期以後、時間を見つけては出かけてました。
10月下旬の今、22か所の札所をめぐりました。
できるだけ早く残っている札所をめぐり、
来年の5月には岐阜県の谷汲山で結願したいものです。
その折には健康を取り戻し、良縁が結ばれるといいなあ。
まだまだ長く外出するとしんどいときがあったり、
仕事がきつくなると尿の色に体調の悪さが出たりします。
しかし、確実に体調は戻りつつあることも実感しています。
これから冬を迎えます。
風邪をひいて発熱しただけで
入院先の病院に行く必要があるし、
新型インフルエンザだけではなく、
季節性のインフルエンザの流行も怖い…。
入院していた病院にまた入院というのは
御免こうむりたいところです。
これからも元気に街歩きを楽しんだり、
長期の休みに旅に出かけたりしたいものです。
まだまだ行きたいところはあるし、
見てみたいものもたくさんあります。
私の教師としての夢もかなえたい。
生徒たちに「どこかに行きたい、旅したい」と思わせる授業、
「いろんなことが分かって面白いなあ」を思わせる授業、
そんな授業をする夢を持っています。
さまざまなものと接し、本物に触れる授業。
大人になったら自分の足で旅する人を育てる授業。
そんな授業ができるようになるためにも、
研修会に参加したり、旅に出たりしたい。
私はいま、徐々に元気になりつつあります。
この調子で回復していきたいものです。
最近のコメント